マインド

【会社員必見】副業への挑戦を家族から反対される理由と平和的な解決法

こんにちは!テツです。

普段は会社員として働く人が副業などのビジネスを一から始めようと思ったときに

家族や配偶者から反対や否定をされたことはありませんか?

何に取り組むかもリスクと安全性を理解することも重要なのはもちろんですが

せっかくなら応援の後押しをされながらのびのびと挑戦をしたいと考えていると思います。

今回は反対や否定をされる、あるいはされることを恐れて一歩を踏み出せない方に向けた内容となっています。

反対されるときに言われること

「その時間を家族との時間にあてて」

副業を始めようと思ったきっかけの中には、

収入源を増やして家計を楽にしたい
子どもの将来かかる費用の足しにしたい

などがあるのではないでしょうか?

将来資金繰りに苦労しないよう、また「お金がないから」という理由で選択肢を減らすようなことはできれば避けたいものです。

そんな思いでいざ挑戦と意気込んでいたのに、

「そんなことやる時間の余裕があるなら家族との時間をもっと増やして」

とブロックをされてしまいます。

将来をどうにかしたい vs 今をどうにかしてほしい

どっちも大事なのに聞く耳持てず、なんで分かってくれないんだという結果になってしまいます。

「聞いててもよくわからないからやめて」

始める前にきちんと説明して理解をしてもらおうと思っていたのに、

相手にとっては情報量が多くて思考停止してしまい、理解することを拒否されたことはありませんか?

受け入れてもらえないままスタートしてしまうのは気が引けてしまい、

「この前の話なんだけど」と改めて説明の機会をいただこうとしても

「なんかよくわからないし、怪しい感じがして嫌なんだよね」と更にマイナスな状況になってしまいます。

結果として機会が得られぬまま時間がすぎてしまい

「不安にさせるくらいなら止めておこうかな」と諦めてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか?

「それ絶対なんか騙されてるよ」

「会社に勤めて就業時間内でしっかり働き、安定した収入を毎月もらうのが美徳」

という考え方をする方は現代でも多くいらっしゃいます。

終身雇用が当たり前だった両親世代に育てられた人は

「いい学校でて~、いい会社に就職して~」と言われてきたことでしょう。

副業を始めようと思い立った人なら、これからの日本では同じことを言ってる場合ではないと認識されていることでしょう。

この記事を書いている私自身もそう感じています。

夫婦共働きがスタンダードとなり、「夫は稼ぎ、妻は家庭を守る」という

考えではいられない低収入と高物価の状況です。

「お金はいくらあっても嬉しい」という気持ちは心の奥底ではありつつも、

「会社の給料以外の収入が得られるなんてうまい話があるはずがない」
「何か社会的にNGなことをして騙し取っているとかに違いない」

と、給料以外で得るお金はクリーンではないという先入観を無知ゆえに

思考放棄という楽な方を選んでしまいます。

「そんなことしなくても今のままで十分」

変化による成長の可能性よりも、現状を失うことへの不安やリスクを強く感じています。

コンフォートゾーンとはよく聞くようになったことでしょう。

人は安心安全に身を委ね、取る必要のないリスクや変化を避けて

現状維持をしようとするのが自然です。

その前提であれば、副業に挑戦するという行為は大きな変化をもたらします。

しかしその変化を受け入れ、困難を乗り越えることができれば、

見返りとして1段階も2段階も上のステージに上がれる可能性があります。

いわゆる「コンフォートゾーンを抜け出して成長する」が叶います。

とはいえ、会社の人事や辞令のような強制力がないのであれば、

いくらでも回避可能な「変化」を好んで求めたり受け入れる人は少ないです。

「うちの両親にも説明して」

私自身がもっとも厄介だと感じる反対意見です(笑)。

本当に両親への説明を求めている場合もありますが、

「私には良く分からないし、理解できないし、けど何を言っても聞いてくれそうにないから親を盾にすればきっと考え直してくれるだろう」

という作戦の場合もあります。

いずれにしても、相手は理解をしようとする意志がもうありませんので、

より詳細に説明をしようとしても進展が望める可能性は限りなく低い状態です。

反対される理由に隠された本音

【本音1】正体不明なものには不安しか感じない

夜道を歩いていて後ろから足音が聞こえてきた時、恐怖や不安を感じたことはありますか?

自分を見つけて追いかけてきた家族
帰り道が同じだけの赤の他人
ストーカーなどの犯罪者

認識してなければ何も感じなかったのに、足音のように一部分でも認識してしまうと、

自分にとって安全なのか害をなすものなのか、正体不明の恐怖が生まれます。

話を副業に戻すと、人はお金そのものは大好きでも、お金に関する話題には繊細です。

特にお金を稼ぐという場合、身近な手段では「会社の給料」「不用品の買い取り依頼」「フリマアプリで売る」などがありますよね。

「副業」が厚生労働省によって解禁されたのは2018年1月のことで、

この記事を書いている2024年3月の時点でもまだ6年であり、10年にも満たないです。

ましてや副業禁止を規則としている企業もまだまだあるという状況です。

つまり、「副業でお金を稼ぐ」という事自体がまだまだ身近ではないのです。

WEBで「副業 やり方」などと検索をすれば手段も種類も多く出てきます。

しかし、いざやってみようという気持ちにはならないのは

自分の周りにやっている人がいない
そんなおいしい話があるはずがない
詐欺行為だったら嫌だし調べようがない

という「正体不明」な状況だからです。

そんなものに挑戦したいと、正体不明に立ち向かう意志を示されても心配になるのは当然というものです。

【本音2】マイナスの変化の可能性を恐れている

人は損をすることを嫌います。

例えばスマホゲームのガチャでとても強力なキャラクターが実装されたとしましょう。

ガチャを回すには軍資金となるアイテムが一定数必要です。しかしありません。

この時にある選択肢は「課金」です。

1万円払ってガチャを30連回す
課金せずガチャをあきらめる

前者は1万円と引き換えにチャンスを入手し、キャラクターが入手できる可能性が生まれます。

後者の1万円はそのままで、キャラクターを入手するチャンスと入手したときのアドバンテージを失いますが、入手できなかったときの損失はなくなります。

多くの場合は「1万円を賭けても入手できなければ倍の損失」と感じるでしょう。

 

副業に話を戻して上述の例を当てはめると、挑戦によって得られる成長のチャンスよりも、

せっかく手に入れた現在地を失うリスクの方が重要視され、「行動しない」を選択します。

【本音3】傷つきたくない

絶対にやってはいけないNG行動

感情的になって相手を黙らせる

「ごちゃごちゃうるさい!!」
「なんで分かってくれないんだよ!!」
「余計な口出しをするな!!」

こんな風に声を荒げて、自分の判断を無理矢理に正当化させようとしてはいけません。

「相手のため」という気持ちのはずが、いつの間にか「相手の理解を得たい」という

自分本意な目的に変わってしまっています。

これでは、後で頭を冷やせたとしても相手は心を閉ざしてしまっているため、

弁解の余地がありません。

応援されるまでに私がやった5ステップ

【STEP1】何も言わない

賛否両論あるかとは思いますが、私は敢えて何も言わないことが吉だと思います。

アルバイトの掛け持ちなど、時間的な拘束が生じるような副業であれば

安全面のために伝えておくべきだと思いますが、

私の記事を読んでいる人は「WEBで稼ぐ」ことに興味がある人だと思いますので、

説明をするよりも手を動かすことを優先すべきと考えます。

【STEP2】家族優先で行動する

家事育児を自分主導で率先してどんどんやりましょう。

自分の時間を欲しいという気持ちは抑えて、まずは相手に自由な時間が

少しでも生まれるように、自分の時間をギブすることを徹底しましょう。

【STEP3】作業する時間帯を決めてやり続ける

会社員の人は次の3つの時間帯がおすすめです。

通勤時間
始業時間前
お昼休憩

電車通勤の方は乗っている時間を積極利用しましょう。関連書籍を読んだりも出来ます。

電車に乗る時間も始発を目標にします。早く会社の最寄り駅に到着し、始業までの時間で手を動かしましょう。

お昼休憩は大きく差が生まれます。同僚の仕事の愚痴を聞く時間にするより、一人で数十分でも作業に充てられる方が、望む未来に近づくスピードが早くなります。

【STEP4】1円でも結果を出す

論より証拠です。

私は動画編集を学ぶことから始め、2ヶ月目で2,000円の初収益をいただきました。

会社の給料以外で、ゼロから自分のスキルのみで稼いだお金は、

金額以上にその体験にこそ大きな価値があります。

【STEP5】結果を出してから想いを伝える

初収益の2,000円でスタバのフラペチーノを購入して妻と一緒に飲みました。

「ちょっと話があるんだけど」と2,000円が振り込まれた画面を妻に見せながら、

「実は今日のフラペチーノ、給料以外で自分で稼いだ初めてのお金で買ったんだ」と

これまでやってきたこと
今後やってみたいこと
将来どんな家庭にしていきたいか

を伝えました。

実績がもつ説得力は絶大です。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

副業への挑戦は未来をいい方向に向かわせる可能性もあると同時に、

最初の実績を出すことにも大きな意味があります。

「応援されないと行動できない」という思考ではなく

「応援してもらえるように行動する」という思考に切り替えて

実績を携えて一緒に未来を想像できるような伝え方を意識しましょう。